「愛でお金は稼げるけれど、お金で愛は買えないの」
ベッドの中で、エダマメが安っぽい流行歌のような生意気なことを言ってくる。
そんなことはないだろう?と、僕はエダマメの枝豆のような乳首をクリクリといじった。
エダマメとはパパ活サイトで知り合った。パパ活サイトでは、エリザベスとか売れないキャバ嬢のような源氏名を名乗っていたが、僕がエダマメに改名させた。
つるんとしてちょっとしゃくれている顔の輪郭は、枝豆そのもの。全裸でベッドに横になれば、凹凸が目立つボディは、まるで力を籠めたらお尻から何かが出てきそうな枝豆のさやっぽかったからだ。
ひでー!とか言いながらも、エダマメは笑っていた。まあ、豪華絢爛な宮殿の女王よりかは、スーパーで一山いくらで売られている枝豆の方が自分っぽいけどね、と自虐的に言ったりもした。
ただ、僕は枝豆は好きだ。居酒屋のお通しに枝豆が出てきたら、それだけでうれしくなるし、家飲みの定番おつまみは枝豆だ。
愛人契約
僕が愛しているものの名前を与えているのだから、エダマメには光栄に思ってほしいものだ。
こうして、エダマメは定期的に僕とパパ活している。僕はエダマメをお金で買っているのだ。このお金を枝豆につぎ込めば、何年くらい枝豆を食べ続けることができるのだろうか、などと思いながら。
「本当に好きな人の心はお金では買えないでしょ?必要なのは、愛だよ愛」
僕の反論に、エダマメがしたり顔で返してくる。じゃあ、僕はエダマメの性を買っているだけで、キミの愛までは買えていないの?
「さあ?それはどうかなー?ま、ドライな関係だしさ」
枝豆を肴にしてスーパードライが飲みたくなってくると、エダマメがシックスナインの態勢で僕の股間を吸い上げてきた。
いくら、割り切りの関係と言えども、こんな恥ずかしい恰好でお互いの秘部をなめ合うなんて、愛がなければできないんじゃないの?
僕は、そう思いながら、エダマメの薄皮からちょっぴり姿をのぞかせている豆を、溢れるジュースを肴にたっぷりと味わった。その刺激にエダマメの動きが止まり、やがて体を震わせながら僕の上で崩れ落ちた。
「あー、いいわ~最高だわ~。パパ、愛してる!」
そう言って、エダマメは体を返すと僕にぎゅーと抱き着いてきた。
僕はエダマメの枝豆のような体を抱きながら、ほら、お金で愛は買えるじゃん、と心の中で思った。
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